【ユニクロ×ジルサンダー】+J(プラスジェイ)とは

出典:https://www.pen-online.jp/feature/fashion/jilsander/1
プラスJは、ユニクロとデザイナー・ジルサンダー氏とのコラボライン。
ジルサンダー氏はドイツ人の女性デザイナーで、自身の名前を冠した「ジルサンダー」も手掛けていました。
※プラスJはブランドの「ジルサンダー」ではなく、デザイナーのジルサンダー氏とユニクロのコラボです。
ジルサンダー氏の服の特徴として、よく挙げられるのが「ミニマリズム」ですね。

出典:https://www.pen-online.jp/fashion/jil-sander
無駄を削ぎ落とした洗練されたデザイン、こだわり抜いた素材などが非常に特徴的。
ジルサンダー氏が退任してからも、そのDNAは受け継がれています。
ジルサンダー氏とユニクロが初めてコラボしたのが、2009年のこと。
当時もかなり人気でしたが、そのコラボも2011年に終了しました。
今回は9年ぶりの復活となり、発売前から非常に注目を集めています!
発売日と取扱店舗について
- 発売日:2020年11月13日(金)
- 取扱店舗:オンラインストアと一部の大型店舗
取扱店舗がかなり限られているので注意してください。
都市部の店舗を中心に、フルラインで展開されます。
【レディース】+J(プラスジェイ)2020年秋冬コレクションから、注目のおすすめアイテムを厳選!

早速、プラスJの2020AW・レディースコレクションから、注目アイテムを紹介します!
全体として、ジルサンダーらしいミニマルかつモードな着こなしが楽しめると感じました。
①:ウールテーラードジャケット(19,900円)

ジルサンダーはテーラード系のアイテムを得意としているので、やはりジャケットは要注目。
中でもこのジャケットはかなり良さそうです。
素材はウール100%で、画像を見る限りでも生地のハリを感じます。
その上シルエットも綺麗なので、かなり立体的に見えますね。

セットアップで使えるパンツも出ているので、バチっと着こなすとカッコいいと思います。
また、メンズのウールジャケットと違って、生地のツヤ感は抑えめ。

メンズのテーラードジャケット
レディースの方がドレスっぽい印象が抑えられるので、日常的にも着やすいと思いますね。
価格は約2万円と、インラインに比べるとかなり高額。
しかし、形も綺麗で素材もウール100%とレベルが高いので、コストパフォーマンスはかなり良さそうです。
②:カシミアブレンドノーカラーコート(22,900円)

このコートの魅力は、なんと言っても「首元のディテール」ですね。
ノーカラーと言いつつ、前の合わせがダブルっぽい仕様になっています。
そのおかげで絶妙なバランスで襟が倒れて、非常に洗練された雰囲気に。

ゆるいシルエットでトレンド感はありつつ、エレガントな印象も感じられます。
生地は、ウールカシミアのダブルフェイス地。
2枚の生地を張り合わせているので、より暖かく着られるはずです。
※ダブルフェイスのコートは裏地がないものも少なくありません。
ちなみに、同じような形でジャケットタイプも出ています。

(素材は違いますが)
こちらはコンパクトなサイズ感で、コートの中にも着られそうなジャケット。
着られる時期も長く、使いやすいアイテムなので、あわせて見ておきたいところ。
少し脱線しましたが、このコートは洗練された雰囲気・トレンド感をあわせ持った1着だと感じます。
多分かなり人気が出ると思いますね…
③:ハイブリッドダウンジャケット(12,900円)

ルックでも一際目を引いた、こちらのダウンジャケット。
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインではありながら、ディテールにかなり凝っています。
なんと言っても「ボリューム感」ですよね。

全体として、今っぽい膨らみのあるシルエット。
その上に首元や袖にはかなりボリュームがあるのが最大の特徴です。
袖は太いながらもリブがなく、ストンと落ちる感じなので、上品な雰囲気にまとまります。
本家ジルサンダーのようなハイブランドっぽいアイテムなので、着こなしに難しさはあるかもしれません。
しかし、この雰囲気のダウンジャケットが1万円ちょっとですから、正直安すぎます…
④:エクストラファインメリノタートルネックセーター(3,990円)

本家ユニクロでも大人気の、エクストラファインメリノのニット。
プラスJでは、場所によって編み方が異なり、やや透け感が出ているのが特徴的です。
インラインとさほど変わらない値段設定なので、非常に手に取りやすいですね。
タートルネックニットには、切り替えのあるタイプも出ています。

大胆なデザインですが、色味もジルサンダーらしく上品な配色になっています。
スタイリングのアクセントにも取り入れやすいと思いますよ。
⑤:ファインゲージカシミアクルーネックセーター(9,990円)

本家ユニクロを代表するカシミアニット。
今回のプラスJでも色々出ていますが、僕はこのタイプ推しですね。
このニットの最大の特徴は、襟のデザインです。

写真で見るとわかる通り、襟が2重になっています。
良いアクセントになりますし、インラインにはないデザインなのですごく良いなと。
もちろんカシミアニットなので、ふっくらして柔らかく、かつツヤもあって温かいです。
インラインと値段も同じくらいなので、手に取りやすいの魅力だと思います!
⑥:スーピマコットンスタンドカラーシャツ(3,990円)

プラスJと言えば、やはり「シャツ」ですよね。
レディースのシャツも、メンズ同様に素材は上質なスーピマコットン。
また、ボタンが比翼になっていたりと、非常にエレガントなデザインに仕上がっています。

シルエットが綺麗なのはもちろん、前身頃と後身頃で丈の長さを変えていたりとデザイン性も高いです。
今回も、やはりシャツにはかなり期待できるでしょう。
ちなみに、スーピマコットンを使ったシャツは多数リリースされます。
柄物やレギュラーカラーなど色々あるので、試着してお気に入りを探してみてください。
⑦:シルクギャザーブラウス(8,990円)

シルク100%のシャツ。
やはり袖や肩の部分に配された「ギャザー」に注目がいきますよね。
素材もシルク100%ですし、綺麗なドレープ感が出て非常に上品な着こなしができるはず。
前のタイは絞っても垂らしてもOK。

様々な着こなしが楽しめるので、自分好みにアレンジすると良さそうですね。
なお、ルックではタイを解いたスタイリングがカッコ良かったです。

黒を選ぶと、一気にモードっぽい印象になりますね。
色味によってかなり雰囲気が変わるのも、非常に面白いなと感じます。
ちなみに価格は8,990円。
シルク100%のシャツで1万円を割るのは、さすがユニクロと言ったところです。
【ユニクロ×ジルサンダー】プラスJ・2020AWレディースの全体の印象・まとめ

全体として、非常に洗練された雰囲気のアイテムが揃っている印象でした。
総じてジルサンダーらしいミニマル感が特徴的ですが、少しエッジの効いたデザイン・ディテールもあります。
モード感・ラグジュアリー感もしっかり味わえるので、ルックを見ているだけで楽しい…
もう何年もやっているのもあり、面白さはなくなりつつありますからね。
確かに、インラインやユニクロUに比べると値段は高額です。
しかし、その分素材や作りにも非常にこだわりが強いので、しっかり差別化ができている印象。
変に値段を下げずにジルサンダーらしさをちゃんと取り入れているのは、個人的にはすごく良いと思います。
発売日は2020年11月13日(金)。
今回は注目度が高い分、人気アイテムは売り切れが予想されます。
本記事を参考に、良いお買い物をしていただけたら嬉しいです!
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